ご挨拶

 「ワークセンター栗の木」の挑戦

 私たちは、1978年に知的障がい者等の自立へ向けて栗山町手をつなぐ親の会を設立し、40年を迎えることができました。学齢期を経、平成11年に町内外の企業で子弟5名がリストラされ、その保護者を中心に働く場を作りたいと「栗の木共同作業所」を設立いたしました。
 平成14年4月、NPO法人化で公益性を目指した共同作業所を立ち上げ、平成19年4月国の制度改革により就労継続支援B型に移行し、「ワークセンター栗の木」に改称いたしました。この制度移行は北海道庁に直接要望し、過疎地ということで10人で利用者をクリアしました。当初から作業所のあり方を見つめ直し、独自性と優位性を発揮させながら、知的障がい者が地域住民とともに当たり前に暮らせる道を探し求めて出発いたしました。
 平成22年9月麦チェン第75号、平成25年6月には認定NPO法人に認定され、パンを福祉の種としながら、公益性のある仕事と位置付けています。
 利用者のみなさんは町内、道内産の小麦を自家製粉して全粒粉100%の小麦粉にし、添加物をできるだけ使わずに、温度や湿度を調節して澄み切った空気の中でパン生地を寝かせ、熟成を待って栄養価の高い安全な「栗の木健康パン」として焼き上げることができるようになりました。
 私たちは故吉田武初代会長の遺志を引き継ぎ、厳しい条件ではありますが作業所を立ち上げ、運営を続けておりま。建設工事費は会員の方々、事業費は北海道、栗山町、道育成会から多大なご支援を賜りました。
 "子供らの心かたちにパン作り"「栗の木健康パン」が町民に親しまれ、福祉の町作りに貢献できる「認定NPO法人栗山町手をつなぐ育成会」として、人格と誇りを育んでいく「ワークセンター栗の木」でありたいと考えております。
 今後とも各位の一層のご指導ご鞭撻をお願い申し上げ、ご挨拶といたします。

認定NPO法人栗山町手をつなぐ育成会
理事長 坂本 武

法人情報

法 人 名 特定非営利活動法人 栗山町手をつなぐ育成会
設  立 平成14年3月26日
理  事 理事長 坂本  武
理事  有塚 信夫
理事  若林富士女
理事  櫻井ちひろ
監事  今井  晃
監事  岡山  稔
所 在 地 〒069-1508 北海道夕張郡栗山町字湯地60番地8
電話・FAX番号

0123-72-4073

主な沿革 昭和53年

昭和59年
平成元年
平成11年
平成13年
平成14年


平成17年
平成18年
平成19年




平成22年

平成23年


平成24年
平成26年
平成27年
平成30年






3月
4月
7月
7月
10月
4月

5月
6月
12月
3月
9月
6月
8月
11月
9月
6月
5月
8月
10月

親の会立ち上げ、通級指導教室の開設
栗山小学校「ことばの教室」設立に支援
栗山中学校「情緒障がい児学級」設立
栗山町心身障がい児・者 就職援護要綱の制定
就労者3名がリストラされ、就労の場の要請がある
活動実績作り(パン作り)
NPO法人取得・承認
栗の木共同作業所設立・認可
パン工房設立
販売所建設・販売登録
地域活動支援センターⅣ型へ移行
就労継続支援B型へ移行
「ワークセンター栗の木」に改称
喫茶「栗の木」設立に販売所設立
栗山ダムパークゴルフ場に販売所設立
基盤整備事業補助でパン工房改修
販売所ピノキオハウス改修
「麦チェン北海道」第75号に認定
第27回北海道産品取引商談会出展(札幌)
第1回ふるさと食品"おとりよせ"展示商談会出展(東京)
「収穫感謝と食のつどい」(明治神宮)出展(東京)
お取り寄せWebサイト「動画北海道」に出品
認定NPO法人認可
新店舗ピノキオハウス完成
作業所に新店舗設置
販売所ピノキオハウス改修

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